▼FX自動売買ツールの成績を「リアルタイム」で公開中!
▼詳細は「月報」「月2,000pips以上稼ぐ方法」を見てね♪
▼毎日更新「AI予想:FXと仮想通貨」も人気です!
FX自動売買ソフト(EA)チーム「-2135.4pipsの損失」
「FX自動売買ツール(EA)やってみたブログ」では、EAチームの成績をほぼ毎日「リアルタイム」で公開中です。
FX獲得pips数は、各EAの公式フォワードテストから集計しているので、公正かつ正確です。→ 当ブログの獲得pips数計算方法
現在のEAチームは、次のEAで構成されています。
FXやEAに慣れていない方は、まずサクッと2~3個のEAを選んでEAチームを組み、一週間だけ稼働させてみましょう。
2024年09月25日(水):FX EAパフォーマンスの結果
No. | EA名 | pips数 |
---|---|---|
1 | 激勝ち AUDNZD | 20.0 pips |
2 | SPLASH | 4.1 pips |
3 | Four_Requirement | 3.0 pips |
4 | 「THE AUDCAD」タイプB | 0.0 pips |
5 | Turn Up EA (ターン・アップEA) | 0.0 pips |
6 | GOLD_TREE_CY5 | 0.0 pips |
7 | PLUS_EURCHF | 0.0 pips |
8 | London Fix Strategy | 0.0 pips |
9 | PerfectOrder_GBPJPY | -19.0 pips |
10 | AMX USDJPY | -22.9 pips |
11 | 頑張れ英国3.2 | -33.2 pips |
12 | アノマリーマスター | -36.8 pips |
13 | トレンドマイスターGBPJPY | -38.3 pips |
14 | Force_Mechanism_EA | -51.5 pips |
15 | Triple Scalper | -1960.8 pips |
今回のFX自動売買ツールEAチームの成績は、-2135.4pipsという大きな損失となりました。特に、Triple Scalperが-1960.8pipsを記録し、大幅なマイナスとなっています。
その他のEAも苦戦を強いられましたが、一部ではプラスの成績を残したものもあります。
稼いだFX自動売買ツール(EA)の紹介と解説
今回の稼ぎ頭は「激勝ち AUDNZD」で、20.0pipsを獲得しました。このEAは、高いプロフィットファクター(1569.98)と非常に高い勝率(99.91%)が特徴です。AUD/NZDというペアに特化しており、リスク管理機能も充実しているため、安定した結果が期待できます。
続いて「SPLASH」が4.1pipsを稼ぎました。超高頻度のスキャルピングで、早朝の特定時間帯に狙いを定めたトレード戦略が効いています。こちらも高い勝率(94.76%)を誇ります。
稼げなかったFX自動売買ツール(EA)の紹介と解説
今回の成績で大きく足を引っ張ったのは「Triple Scalper」で、-1960.8pipsという結果でした。以前から「Triple Scalper」は、大きく稼ぐ時と大きく損失を出すパフォーマンスが特徴です。結果的に「Triple Scalper」は大きな利益を上げているので、今回の損失は一時的なものと判断できます。ちなみに「Triple Scalper」は、大きな損失を出した数日後に大きな利益を上げる特徴があるので、数日後のパフォーマンスを楽しみに待ちましょう。
なお、「Force_Mechanism_EA」は-51.5pips、「トレンドマイスターGBPJPY」も-38.3pipsと振るいませんでした。
「AMX USDJPY」や「頑張れ英国3.2」など、マイナスが続くEAも多かったですが、これらは一時的なパフォーマンスの低迷であるため、長期的な視点での運用が重要です。
まとめ
今回のFX自動売買ツールEAチームの成績は、非常に厳しいものでした。しかし、長期的な視点に立ってEAチームを運営していくことで、今後の回復が期待できます。
次回は良い結果が出るよう、EAに稼いでもらいましょう!
今回紹介したEAについてもっと詳しく知りたい方は、各EAのリンクから公式サイトをチェックしてみてくださいね。
では、次回の報告をお楽しみに!
【注意事項】
- 当サイトの記事、情報等は、正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、内容を予告なく変更する場合があります。
- 提供する配信データや取引内容などはあくまでも参考データであり、売買を推奨するものではありません。
- 当サイトの記事、情報等の利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。投資の最終判断は、ご自身で行ってくださいますようお願いいたします。